いちぶろ

やる気のない婚活日記

社会人学生になって「学生サービス」を受けたら苦笑いした話

今年から大学生になりまして、以前ブログでもご報告させていただきました。

ichi3.hateblo.jp

 

社会人でも学生は学生。手元に学生証があります。

私はよくクライミングジムに行きますが、大抵のジムは学生料金を設定しています。

そのため「学生になったんですけど、区分変更できますか……?」なんて控えめに聞いて、いいですよ!と快く区分変更してもらったり、「レディース料金のままの方が安いよ!笑」なんて断られたりしています。

 

さて先月、とある唐揚げ屋さんでの出来事について書こうと思います。

タイトルの通り、「社会人学生になって「学生サービス」を受けたら苦笑いした話」。

からあげ屋の画像

 

「持ち帰り」or「店内」

その日は仕事のあと、人と会う約束をしておりました。最寄りではない駅でおりて、お腹すいたなぁーとうろうろしていたら鶏唐揚げのいい匂い。持ち帰りもできるし、店内でも食べられる。「そうだ!店内で食べてお土産にも買って、これから会う人に渡そう!」と、近くに興味をそそるお店もありませんでしたしその店に入ることにしました。

 

「学生唐揚げ1個サービス!」

店内を覗くと「学生唐揚げ1個サービス! -学生証をご提示ください-」という張り紙がありました。そのとき、私はまだ受け取ったばかりの学生証を使って学割や学生サービスという幸せな制度を使ったことがなかったので、その夜や翌朝の胃もたれのことなど考えずに「学生サービス受けられますか?」と聞いて見たのです。

 

20歳前後くらいの茶髪のおにいちゃん。

「あ、持ち帰りだけなんスよ〜〜」

口調かわいいな、若いなおい。

風貌だけじゃ正直若いっぽい人なのか、若い人なのか区別がつきませんが、確実に若いなと確信しました。

 

カウンター席のみの店内、客は食べ終わった食器を横に置いたままパソコンを広げて仕事?をするスーツ姿の男性と私だけ。

女性の新人と思われる年配のおばさんと、茶髪のおにいちゃんの2人で、茶髪のおにいちゃんが一生懸命仕事を教えていました。「そのうち山田さん(仮名)も一人で店回すんっスから〜!」などと言いながら。

 

食券を渡してしばらくすると、できあがった唐揚げ丼をサーブしてくれたおにいちゃん。

「あっ、あのっ、エビフライ余ってたんでぇ!サービス!」

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エビフライ唐揚げ丼がやってきました。

サービスしちゃうぜ俺、的なこなれ感が確実に出ていました。これをみて「かわいいなこのおにいちゃん」なんて思ってしまうくらいには歳をとり、元気なアラサーとなりました。

 

そして帰り際。

 

お持ち帰りをオーダーすると

基本的にはお持ち帰りがメインのお店のようです。よくデパ地下なんかにあるとんかつの和幸みたいなスタイルですかね。中でも食べられるし、店の中に入らなくても買えるよ!っていう。

 

「お土産いただいてもいいですか?」

そう声をかけて、お土産レジの前に行きました。

 

「あ、学生なんです……」

学生証を差し出すと、おにいちゃん、急に元気になりました。

「おっけー!どれにする?何がいい?塩唐揚げ?おっけー!1個サービスするよーーー!どれにするー?選んでいいよー!!!あっ、普段やってないから!!!今日だけだからね〜!!!」

お、おうん……

 

私は大人なので「あ、ありがとうございますw」と作り笑い笑顔でお礼を言い、店を後に……

 

そして最後に

「またきてねー!今日は特別だから次はもうサービスしねぇけど!」

そう言いながら笑顔で手を振ってくれました。これにはさすがに苦笑い。

 

みなさんはどう思いますか?

学生証を見て、ちょっと老けた現役大学生(=年下)と判断してフレンドリーかつ冗談を交えて接したのか、もしくはサービスなんかさせるなよ!迷惑だよ!もう来るな!と感じて言葉に出しながらも、一応雇われの身だからキレるわけにもいかず笑顔で接したのか。

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どちらにしても、「学生証を出した」ということ以外は極めて普通に、困らせるようなことなどはせず「普通の唐揚げ食べる客」でしかなかったはずですが、社会人学生という立場でしか経験できないのではないかという経験だったので、記事に残して見ました。よかったら、体験談や意見など聞かせてください( ・∇・)